出産前、「新生児との生活」と聞いて、どんな1日を想像しますか?
私は、
「2〜3時間おきに授乳して、夜もほとんど寝られない」
「赤ちゃんがずっと泣いている」
「自分の時間なんてほとんどなくなる」
そんな生活を想像していました。
実際、娘が生まれる前にパパママ教室で産後の生活について考えたときも、「まとまった睡眠は取れなくなるだろうな」と覚悟していました。
ところが、実際に生後2〜3週の娘と生活してみると、わが家の場合は少し違いました。
もちろん2〜3時間おきの授乳やおむつ交換はあります。
それでも、夫婦ともに仕事を休んでいて、第一子であることもあり、想像していたよりも時間には余裕がありました。
今回は、実際に記録していたある1日のデータをもとに、生後2〜3週の新生児と暮らすわが家の24時間を紹介します。
※赤ちゃんの睡眠や授乳のリズム、産後の回復状況などには個人差があります。この記事はあくまで「わが家の場合」の体験談としてご覧ください。
- 生後2〜3週のわが家の状況
- 生後2〜3週の授乳・睡眠・おむつ事情
- 【実録】生後2〜3週の新生児との24時間
- 夜中は夫婦でこんな風に分担していました
- 朝は9時前後からゆっくりスタート
- 日中は遊びつつ、寝たら家事か昼寝
- 家事は基本的にパパが担当
- 食事は出産前の作り置きに助けられました
- 沐浴はパパ、保湿と着替えはママ
- 寝かしつけは「暗くする+トントン」が基本
- 新生児育児は「24時間寝られない」と思っていました
- 「育児が楽」というより、条件に恵まれていたと思います
- 一番大変なのは夕方の沐浴前
- 一番好きなのは朝起きる瞬間
- 実際に使って便利だった育児用品
- 出産後に買い足したものも意外と多かった
- パパママ教室で練習しておいてよかった
- 最初の1ヶ月はパパができることをできるだけ担当
- 育児を始めて感じたのは「お世話する家族が1人増えた」
- これから赤ちゃんを迎えるパパ・ママへ
- まとめ|生後2〜3週の24時間はこんな生活でした
生後2〜3週のわが家の状況
まず、この時期のわが家の状況を簡単に紹介します。
- 第一子
- 2026年8月生まれの女の子
- 生後2〜3週
- パパは育休中
- ママも仕事は休み
- 母乳とミルクの混合
- 夫婦+赤ちゃんの3人で生活
- 家族に手伝いに来てもらうこともあり
この時期、私は育休を取得していたため仕事はありませんでした。
そこで産後最初の1ヶ月については、授乳などママにしかできないこと以外の家事・育児は、できるだけパパが担当するようにしていました。
出産直後のママには、できるだけ身体を休めてもらおうと考えていたためです。
1ヶ月を過ぎた現在は、おむつ交換などママが担当することも少しずつ増やしています。
生後2〜3週の授乳・睡眠・おむつ事情
24時間のスケジュールを見る前に、この時期の娘の生活リズムを簡単にまとめます。
授乳は1日10回ほど
わが家は母乳とミルクの混合です。
この時期は、
- 授乳回数:1日10回程度
- 授乳間隔:2〜3時間程度
- 母乳:1回約30分
- ミルク:1回60〜80ml程度
- ミルク:1日合計約500ml
という状態でした。
単純計算すると、母乳をあげている時間だけでも1日約5時間になります。
授乳は基本的にママが担当。
その間に私はミルクを作り、授乳後にミルクを飲ませたら哺乳瓶を洗浄・消毒する、という流れでした。
げっぷはまずママが行い、なかなか出ないときは私に交代することもありました。
おむつ交換は1日10〜15回
おむつ交換は1日10〜15回程度。
この時期は基本的に私が担当していました。
夜中であっても、おむつのラインの色が変わっていれば交換します。
うんちは1日1〜2回程度でした。
パパママ教室で人形を使っておむつ交換を練習していたので、実際の育児でも役立ちました。
この日の睡眠は約13時間25分
今回紹介する1日の記録から計算すると、娘の睡眠時間は約13時間25分でした。
「寝かしつけ・睡眠」と記録していた時間について、毎回最初の約10分を寝かしつけ時間として差し引いた概算です。
そのため正確な睡眠時間ではありませんが、1日のかなりの時間を寝て過ごしていました。
夜に長く寝るときは4時間程度。
昼間も2時間前後寝ることがありました。
【実録】生後2〜3週の新生児との24時間
ここからが、実際に記録していたある1日のスケジュールです。
| 時間 | 赤ちゃんの様子 |
|---|---|
| 0:00〜1:30 | 睡眠 |
| 1:30〜2:10 | 授乳・ミルク |
| 2:10〜2:15 | おむつ交換 |
| 2:15〜5:40 | 寝かしつけ・睡眠 |
| 5:40〜6:10 | 授乳・ミルク |
| 6:10〜6:15 | おむつ交換 |
| 6:15〜8:50 | 寝かしつけ・睡眠 |
| 8:50〜9:20 | 授乳・ミルク |
| 9:20〜9:25 | おむつ交換 |
| 9:25〜10:20 | 起きて過ごす |
| 10:20〜10:25 | おむつ交換 |
| 10:25〜10:35 | 起きて過ごす |
| 10:35〜10:50 | 授乳 |
| 10:50〜12:15 | 寝かしつけ・睡眠 |
| 12:15〜12:50 | 授乳・ミルク |
| 12:50〜14:55 | 寝かしつけ・睡眠 |
| 14:55〜15:25 | 授乳・ミルク |
| 15:25〜16:00 | 起きて過ごす |
| 16:00〜16:05 | おむつ交換 |
| 16:05〜16:20 | 起きて過ごす |
| 16:20〜16:25 | おむつ交換 |
| 16:25〜17:05 | 起きて過ごす |
| 17:05〜17:10 | おむつ交換 |
| 17:10〜17:35 | 起きて過ごす |
| 17:35〜18:10 | 授乳・ミルク |
| 18:10〜18:55 | 寝かしつけ・睡眠 |
| 18:55〜19:15 | 沐浴 |
| 19:15〜19:45 | 寝かしつけ・睡眠 |
| 19:45〜20:05 | 授乳 |
| 20:05〜22:20 | 寝かしつけ・睡眠 |
| 22:20〜22:25 | おむつ交換(うんち) |
| 22:25〜22:55 | 授乳・ミルク |
| 22:55〜23:25 | 起きて過ごす |
| 23:25〜23:30 | おむつ交換(うんち) |
| 23:30〜23:45 | 授乳 |
| 23:45〜24:00 | 寝かしつけ・睡眠 |
こうして24時間を並べてみると、基本的には、
寝る → 授乳 → おむつ交換 → 少し起きる → また寝る
の繰り返しです。
特に夜中も、授乳とおむつ交換が終われば再び寝てくれることが多かったです。
夜中は夫婦でこんな風に分担していました
新生児育児で出産前に一番心配していたのが、夜間の育児でした。
わが家では交代制にはせず、夫婦と赤ちゃんが同じ部屋で寝ていました。
赤ちゃんは、夫婦の隣に敷いたベビー布団で寝ています。
夜中にお腹が空いて娘が起きると、
① ママが授乳
② 授乳中にパパがミルクを作る
③ 必要に応じてミルクをあげる
④ パパがおむつ交換
⑤ げっぷはママ→出なければパパ
⑥ パパが寝かしつけ
という流れです。
母乳をあげている間、私はミルクを準備したり、床掃除をしたりすることもありました。
ミルクを飲み終わった後は、哺乳瓶の洗浄・消毒もします。
そのため夜中でも細かな作業はいろいろあります。
連続睡眠は約3時間。それでも合計では寝られました
夜は2〜3時間おきに授乳があるので、夫婦ともに連続して眠れるのは3時間程度でした。
ただ、私たちは仕事を休んでいたので、昼間に赤ちゃんが寝れば一緒に昼寝できます。
昼寝は1日2回ほどで、1回1〜1.5時間程度。
結果として、
- パパ:合計7〜8時間程度
- ママ:合計7〜9時間程度
は寝られていました。
もちろん「朝まで8時間ぐっすり」という睡眠ではありません。
それでも、1日トータルで見ると想像していたほどの睡眠不足にはならず、この時期の私の睡眠充足度は10点満点で「8点」くらいでした。
朝は9時前後からゆっくりスタート
赤ちゃんの起床時間は日によってバラバラです。
私たちは夜間授乳もあるので、だいたい8〜10時頃に起きていました。
起きたら、まずは洗濯。
赤ちゃんのおむつを確認して、必要なら交換します。
この時期は朝だからといって着替えさせたり、顔を拭いたりといったルーティンは特に作っていませんでした。
朝食は、事前に私が作っておいたものをママが温めて食べます。
私はもともと朝食を食べないため、基本的に朝食なしです。
日中は遊びつつ、寝たら家事か昼寝
生後2〜3週でも、少しずつ起きている時間がありました。
そんなときは、
- 絵本を読む
- オーボールで遊ぶ
- プーメリーを回す
- 話しかける
- げっぷ後に数十秒だけタミータイムをする
などをして過ごしていました。
とはいえ、まだまだ寝ている時間が長い時期です。
赤ちゃんが寝たら、私たちも昼寝をしたり、家事をしたりします。
何もすることがなければ、スマホを見たり、一緒にドラマを見たりする時間もありました。
生後2〜3週は赤ちゃんとママは基本的に外出せず
この時期、赤ちゃんとママは基本的に外には出ていませんでした。
食料品などが必要になったら、2〜3日に1回程度、私だけ買い物へ行っていました。
そのため、私自身も育児前と比べると外に遊びに行くことはほぼなくなりました。
家事は基本的にパパが担当
産後最初の1ヶ月は、ママにはできるだけ身体を休めてもらおうと考えていました。
そのため、授乳などママにしかできないこと以外は、できる限り私が担当しました。
具体的には、
- 洗濯
- 掃除
- 昼食・夕食作り
- 食器洗い
- ゴミ出し
- 買い物
- ミルク作り
- 哺乳瓶の洗浄・消毒
- おむつ交換
- 沐浴
- 寝かしつけ
などです。
洗濯は赤ちゃん用と大人用を分けていました
洗濯は赤ちゃん用を毎日1回。
大人用は2日に1回程度だったので、平均すると1日1.5回ほどです。
基本的には浴室乾燥で、天気がよければ外に干していました。
掃除は育児前よりむしろ増えました
意外だったのが掃除です。
育児前は毎日掃除していたわけではありませんでしたが、赤ちゃんが床に近い場所で生活するようになったこともあり、むしろこまめに掃除するようになりました。
夜間授乳の時間にモップをかけ、日中にロボット掃除機を動かしていました。
食事は出産前の作り置きに助けられました
料理も基本的に私が担当しました。
昼食は、おかず1品+パンなど簡単なもの。
夕食は、ご飯+おかず2〜3品程度が多かったです。
出産前とママの入院中にある程度作り置きをしていたので、これがかなり役立ちました。
実際に育児を始めてからも、思っていた以上に料理する時間は確保できました。
ただ、これは赤ちゃんがよく寝てくれたことも大きかったと思います。
これから出産を迎える方には、出産前の作り置きはやっておいてよかったことの一つとしておすすめしたいです。
沐浴はパパ、保湿と着替えはママ
沐浴は16〜19時頃にしていました。
時間を固定するのではなく、授乳から30分ほど経ったタイミングを目安にしていました。
わが家の分担は、
パパ:準備→服を脱がせる→沐浴
ママ:受け取る→保湿→着替え
という形です。
沐浴には3COINSで購入したベビーバスを使っています。
沐浴自体は娘も嫌いではないようで、基本的には泣きません。
個人的に難しかったのは、背中を洗うために身体を前に倒すときでした。
なかなか前に倒れてくれないですし、倒れたとしてもすぐに後ろに反り返ろうとするんですよね、、
沐浴後は1時間くらいするとお腹が空いて泣くことが多く、そのタイミングで授乳していました。
寝かしつけは「暗くする+トントン」が基本
夜の寝かしつけは20〜22時頃から。
お腹がいっぱいなら、部屋を暗くするだけで寝てくれることも多かったです。
寝られないときは、
横になった状態でトントン → それでもダメなら抱っこ
という順番で寝かしつけていました。
短ければ10分程度。
長いと1時間くらいかかります。
一度、2時間ほど泣き続けてなかなか寝なかったこともありました。
そのときは、次の授乳時間になったので授乳し、その数十分後にようやく寝ました。
現在うまくいっているのは、おしゃぶりをくわえさせながらトントンする方法です。
新生児育児は「24時間寝られない」と思っていました
出産前の私は、
「赤ちゃんが生まれたら24時間ほとんど寝られず、ずっと育児をすることになる」
くらいのイメージを持っていました。
実際に生後2〜3週を過ごしてみると、わが家の場合は想像とはかなり違いました。
娘はよく寝ていましたし、泣いている時間も1日合計で2時間もなかったと思います。
夜中に何度も起きるので連続して眠ることはできませんが、仕事がないので昼寝ができます。
夫婦それぞれスマホを見る時間もあり、一緒にドラマを見ることもできました。
「赤ちゃんが寝たら全部自由時間」というわけではありません。
洗濯や哺乳瓶の洗浄などもあります。
それでも、想像していたよりはスキマ時間がありました。
私自身、1日に2〜3時間程度は自由に使える時間がありました。
「育児が楽」というより、条件に恵まれていたと思います
ただし、ここは強調しておきたいところです。
「新生児育児は意外と時間がある」と、すべての家庭に当てはまるとは思っていません。
わが家の場合、
- 夫婦とも仕事を休んでいた
- 第一子だった
- 赤ちゃんが比較的よく寝てくれた
- 夜泣きも空腹時が中心だった
- パパが家事・育児を多く担当できた
- 家族に手伝いに来てもらうこともあった
といった条件がありました。
赤ちゃんの睡眠や泣き方にも個人差がありますし、産後のママの身体の状態も人それぞれです。
そのため、この記事はあくまで「こんな24時間だった家庭もある」という一例として読んでもらえればと思います。
一番大変なのは夕方の沐浴前
1日の中で比較的大変だったのは、沐浴前の時間帯でした。
夕方になると、授乳しても泣いていることがありました。
そんなときは夫婦で様子を見ながら、抱っこしたり話しかけたりして沐浴の時間まで過ごします。
ただ、「毎日この時間がものすごく大変」というほどではありませんでした。
一番好きなのは朝起きる瞬間
逆に、私が一番好きなのは朝です。
娘は目が覚めると、すぐにパッと起きるのではなく、数分間うねうね、くねくねしながら起きます。
これがとにかくかわいい。
寝起きや眠いときの仕草は、毎日見ていても飽きません。
夜中には「フガフガ」と音を出しながら寝ていることもあり、夫婦で「おっさんのいびきみたいだね」と話していました。
生後日数が経つにつれて、こうした寝息も少しずつ落ち着いてきています。
そして、とにかくおならをたくさんするのも面白かったです。
実際に使って便利だった育児用品
生後2〜3週の生活で、特に役立ったものもいくつかあります。
ベッドインベッド
日中はリビングの床にマットを敷き、その上にベッドインベッドを置いて寝かせていました。
すぐ近くで様子を見られるので、かなり使っています。
防水シーツ・替えのシーツ
娘は吐き戻しが多く、シーツが想像以上に汚れました。
そのため、ベビー布団のシーツを追加購入しています。
防水シーツも準備しておいてよかったものの一つです。
哺乳瓶の消毒器
最初の2回ほどは鍋で煮沸消毒しました。
ただ、
「これを毎日やるのは大変だな……」
となり、ピジョンの「ポチット」を購入。
哺乳瓶を使うたびに洗浄・消毒が必要になるので、かなり助けられています。
パン袋をおむつ用の袋に
使用済みおむつを捨てる袋には、専用品ではなくパン袋を使っています。
授乳クッション
1日10回ほど授乳するので、授乳クッションもかなり使用しています。
おしゃぶり
寝かしつけでは、出っ歯になりにくいタイプのおしゃぶりもよく使っています。
出産後に買い足したものも意外と多かった
出産前にかなり育児用品を準備していましたが、実際に育児を始めると追加で必要になるものもありました。
わが家では、
- 哺乳瓶
- 哺乳瓶・乳首専用ブラシ
- 哺乳瓶の消毒器
- 新生児用おむつ
- 寝室用の温度計
- ベビー布団の替えシーツ
などを買い足しました。
特に完全母乳の予定が混合になったため、急いでミルク関係のものを揃えました。
吐き戻しも多く、替えのシーツは用意しておいてもよかったと思います。
育児用品については、別の記事で実際に購入したものをまとめて紹介する予定です。
パパママ教室で練習しておいてよかった
実際に育児が始まって感じたのは、パパママ教室で練習したことがちゃんと役立つということです。
特に、
抱っこの仕方
おむつ交換の仕方
は事前に人形で練習しておいてよかったです。
また、産後の1日をイメージするワークをしたことで、「睡眠は細切れになる」というイメージを持った状態で育児をスタートできました。
最初の1ヶ月はパパができることをできるだけ担当
実際に育児を始めて、改めて感じたのが産後の役割分担を事前に話しておくことの大切さです。
わが家では、最初の1ヶ月は授乳などママにしかできないこと以外は、なるべく私が担当することにしました。
出産を終えたばかりのママには、まず身体を休めてもらいたかったからです。
1ヶ月を過ぎてからは、おむつ交換などを少しずつママにも担当してもらっています。
今後、私の仕事が始まれば、当然この分担のままではいきません。
そのため、
産後最初の1週間はどうするか
1ヶ月後はどうするか
仕事が始まったら平日はどうするか
土日はどう分担するか
といったことを、夫婦で話しておくのがおすすめです。
一番避けたいのは、役割を曖昧にしたまま、
「なんでやってくれないの?」
とお互いに思ってしまうことだと思っています。
育児を始めて感じたのは「お世話する家族が1人増えた」
「実際に育児を始めて、生活はどう変わった?」
と聞かれたら、生後2〜3週の時点では少し意外な答えになります。
正直なところ、私の場合は、
「お世話する家族が1人増えた」
という感覚に近かったです。
もちろん、授乳、おむつ交換、寝かしつけ、沐浴など、これまでなかったことはたくさん増えました。
外に遊びに行くこともなくなりましたし、夜に連続して眠ることもできません。
一方で、「育児が始まった瞬間、24時間すべてが育児になった」という感覚でもありませんでした。
家事まで含めると1日12時間ほど育児や家のことに対応していましたが、体感として「今まさに赤ちゃんのお世話をしている」と感じる時間は感覚的には4時間程度。
実際には細かな作業も多いのでもっと長いと思いますが、意外とスキマ時間があるというのが率直な感想でした。
これから赤ちゃんを迎えるパパ・ママへ
これから第一子を迎える方に伝えたいのは、まず赤ちゃん中心の生活になることは事前に想像しておいた方がいいということです。
特に睡眠は、合計時間を確保できても連続では取れなくなります。
そして夫婦の分担については、できれば出産前に具体的に話しておくのがおすすめです。
「できる方がやる」だけではなく、
- 夜中のおむつは誰が替える?
- ミルクは誰が作る?
- 寝かしつけは?
- 洗濯は?
- ご飯は?
- 最初の1ヶ月はどうする?
- パパの仕事復帰後はどうする?
くらいまで決めておくと、産後の生活をイメージしやすくなります。
そして、パパに伝えたいことはシンプルです。
赤ちゃんはかわいいです。
朝起きるときにうねうねしている姿や、眠そうにしている姿など、今しか見られない瞬間がたくさんあります。大変なことがないわけではありませんが、その姿を見ていたら乗り切れる人が多いのではないでしょうか。
まとめ|生後2〜3週の24時間はこんな生活でした
生後2〜3週のわが家では、
- 授乳は1日10回程度
- 授乳間隔は2〜3時間
- おむつ交換は1日10〜15回程度
- この日の睡眠は概算約13時間25分
- 夜は3時間程度の細切れ睡眠
- 昼寝を含めれば夫婦とも合計7〜9時間前後眠れた
- パパは育休中
- 授乳以外の家事・育児はできるだけパパが担当
- 赤ちゃんとママは基本的に外出しない
- 想像していたよりスキマ時間があった
という24時間を過ごしていました。
出産前は「新生児育児=24時間ほとんど寝られない」と思っていましたが、実際のわが家は少し違いました。
ただ、赤ちゃんの性格や睡眠、ママの産後の状態、育休の有無、周囲のサポートなどによって状況は大きく変わると思います。
だからこそ、これが「新生児の正しい1日」ではありません。
「生後2〜3週の赤ちゃんと暮らしていた、ある家庭のリアルな24時間」として、これから赤ちゃんを迎える方の参考になればうれしいです。
今後は、私の仕事が始まったあとの「生後1ヶ月半頃の平日の24時間」も記録してみたいと思います。
育休中だった今回の生活から、仕事復帰後にどれくらい変わるのか。
こちらも実際のスケジュールを記録して紹介する予定です。

