【体験談】パパママ教室に3回参加して分かったこと|パパも参加した方がいい?

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【体験談】パパママ教室に3回参加して分かったこと|パパも参加した方がいい?

を想定しています。


妊娠が進んでくると、自治体や病院から「パパママ教室」「両親学級」などの案内をもらうことがあります。

ただ、初めて参加する場合、

「パパも参加するものなの?」

「どんなことをするの?」

「自治体と病院の両方に参加する必要はある?」

「何回も参加して意味がある?」

と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

私たちは第一子の出産を控える中で、夫婦で合計3回のパパママ教室に参加しました。

参加したのは、

・仙台市の自治体が開催するパパママ教室:2回
・出産予定の東北公済病院が開催するペアクラス:1回

の計3回です。

結論からいうと、初めて子どもを迎えるのであれば、パパも参加してみることをおすすめします。

おむつ交換や妊婦体験などを実際にやってみるだけでなく、産後の1日の過ごし方について夫婦で考えることで、これまで漠然としていた「出産後の生活」を具体的にイメージできるようになりました。

この記事では、実際に3回参加したパパの立場から、

・パパママ教室では何をするのか
・パパはどのくらい参加していたのか
・自治体と病院では何が違ったのか
・実際に参加して役立ったこと
・パパも参加した方がいいと思った理由

について紹介します。

※教室の内容や参加条件などは、開催する自治体・病院や開催時期によって異なります。実際に参加する際は、最新の公式情報をご確認ください。


私たちが参加したパパママ教室は3回

私たちは、妊娠期間中に合計3回のパパママ教室に参加しました。

すべて夫婦で参加しています。

教室参加時期主な内容実習特によかったこと
自治体①妊娠5ヶ月頃食事・栄養、抱っこ、おむつ交換、妊婦体験多めおむつ交換を実際に体験できた
自治体②妊娠6ヶ月頃お産の流れ、夫婦の役割分担、子育て施設の紹介普通のびすくを実際に見学できた
東北公済病院妊娠8〜9ヶ月頃お産の流れ、病院への連絡、グループワークなど普通実際に出産する病院ならではの具体的な話を聞けた

3回参加しましたが、内容がすべて同じだったわけではありません。

多少重複する部分はあったものの、それぞれ違った内容を学ぶことができました。


パパママ教室に参加しようと思った理由

私たちは第一子ということもあり、出産や赤ちゃんのお世話について分からないことがたくさんありました。

動画などを見て事前に調べてはいましたが、実際に赤ちゃんのお世話をした経験はありません。

そのため、

「実際に体験することで出産や育児のイメージをつけたい」

「自分たちが知らないことを知りたい」

というのが、パパママ教室に参加した主な理由でした。

私自身、参加する前に少し気になっていたのが**「パパはどのくらい参加するのだろう?」**ということです。

ママばかりで、パパはほとんどいなかったら少し居づらいかな……とも思っていました。

しかし、実際に参加してみると、その心配はほとんど必要ありませんでした。


自治体のパパママ教室①|おむつ交換や妊婦体験を経験

1回目は、妊娠5ヶ月頃に仙台市の自治体が開催するパパママ教室に参加しました。

区役所内の会場で開催され、所要時間は約1時間30分。

参加費は無料で、事前にオンラインで予約しました。

私たちが参加した回には16組程度の夫婦が参加しており、ほぼすべての組でパパも参加していました。

「パパは少ないのでは?」と思っていたので、想像以上の参加率でした。

食事や栄養についての講義

まず、妊娠中の食事や栄養についての説明がありました。

妊娠中にどのような食生活を意識するとよいのかなどを学びます。

3回参加したパパママ教室の中でも、食事について詳しく説明があったのは、この回の特徴でした。

赤ちゃん人形で抱っことおむつ交換を体験

特に役立ったのが、赤ちゃんの人形を使った実習です。

実際に、

・赤ちゃんの抱っこ
・おむつ交換

を体験しました。

私自身、これまで動画で見たことはありましたが、実際にやったことはありませんでした。

おむつ交換では、

「使用中のおむつを外す前に、新しいおむつを赤ちゃんの下に敷いておく」

という基本的な流れも、実際に体験して初めて知りました。

動画で見るのと、自分で手を動かしてみるのでは、かなり印象が違います。

一方、難しいと感じたのは抱っこでした。

赤ちゃんの人形とはいえ、首を支えながら抱き上げる動作には慣れが必要だと感じました。

パパは妊婦体験も

1回目の自治体のパパママ教室では、パパ向けに妊婦体験もありました。

約8kgの重りが付いた妊婦体験用の服を着用し、

・歩く
・かがむ

といった日常の動作を体験しました。

短い時間ではありましたが、実際に重りを身につけて動いてみると、普段なら何とも思わない動作でも身体に負担がかかることを実感しました。

妻からは、

「実際は重りがお腹の外側に付いているんじゃなくて、内側にあると想像してみてね」

と言われました。

確かにその通りで、妊婦体験はあくまで疑似体験ではありますが、妊娠中の身体の動かしにくさを少しでもイメージするきっかけになりました。

妊婦体験をしたことで、妊娠中はできるだけ妻に負担をかけず、自分ができることはやろうという意識も強くなりました。


自治体のパパママ教室②|お産と産後の生活について考える

2回目は妊娠6ヶ月頃に参加しました。

こちらも自治体が開催するパパママ教室で、参加費は無料、所要時間は約1時間30分でした。

参加者は16組程度で、パパの参加率は8割程度だったと思います。

1回目とは内容がかなり違っており、

・お産の進み方
・夫婦での家事・育児の分担
・地域の子育て支援施設の紹介

などが中心でした。

お産が始まってからの流れを学んだ

教室では、前駆陣痛やおしるし、陣痛が始まってから出産するまでの流れなどについて説明を受けました。

陣痛の間隔が短くなってきた場合の対応や、出産までにかかる時間には個人差があることなども教えてもらいました。

また、判断に迷った場合には病院へ相談することも大切だと学びました。

出産が近づいてから慌てないように、私自身もその後、陣痛や破水から出産までの流れを改めて調べています。

実際の出産の様子をイメージできるよう、出産動画なども見て予習しました。

夫婦で産後の役割分担を考えた

夫婦で、

「出産後、家事や育児をどのように分担するか」

について考える時間もありました。

出産後が忙しくなること自体は分かっていましたが、それまでは「なんとなく大変そう」というイメージでした。

具体的な1日の過ごし方を考えてみることで、

「夜間の授乳やおむつ交換をどうするか」

「夫婦それぞれがいつ睡眠を取るか」

といったことまで考えるきっかけになりました。

新生児期は2〜3時間おきの授乳などで、まとまった睡眠を取りにくくなります。

出産後になって初めて話し合うのではなく、出産前からある程度イメージを共有しておくことは大切だと感じました。


「のびすく」を実際に見学できた

2回目で個人的に一番よかったのが、仙台市の子育て支援施設「のびすく」の紹介と見学でした。

実際に施設へ行き、

・子どもが遊べるスペース
・授乳できるスペース
・おむつ交換ができるスペース

などを見ることができました。

参加するまで、私は「のびすく」がどのような施設なのか詳しく知りませんでした。

休日も利用でき、子どもを無料で遊ばせられるスペースがあり、おもちゃなどもかなり揃っていることを知りました。

子どもがある程度大きくなったら、実際に連れて行ってみたいと思っています。

3回参加した中で、私の満足度が一番高かったのは、この2回目の教室でした。

理由は、出産だけではなく「子どもが生まれた後の地域での生活」まで具体的にイメージできたからです。


東北公済病院の「ペアクラス」に参加

3回目は、妊娠8〜9ヶ月頃に出産予定だった東北公済病院の「ペアクラス」に参加しました。

自治体の教室との大きな違いは、実際に出産する病院だからこそ聞ける具体的な話が多かったことです。

所要時間は約2時間で、参加費は無料でした。

私たちが参加した回は40〜50組程度と、自治体の教室よりもかなり多くの夫婦が参加していました。

こちらもほぼすべての組でパパが参加していました。

「いつ病院へ連絡する?」まで具体的に聞けた

自治体の教室でもお産の流れについて説明はありましたが、病院ではさらに具体的でした。

たとえば、

・陣痛が来たとき
・陣痛の間隔が短くなってきたとき
・間隔が一定でないものの気になる症状があるとき
・どこへ電話すればいいのか

など、実際に東北公済病院で出産することを前提とした説明を受けました。

私たちが参加した際には、陣痛間隔が7~8分を切ってきた場合や、間隔が一定でなくても気になる場合には連絡するといった案内もありました。

ただし、病院へ連絡するタイミングは妊婦さんの状況や病院からの個別指示によって異なる可能性があります。

実際に出産するときは、パパママ教室で聞いた数字だけで自己判断せず、自分が出産する病院から受けた最新の案内に従うことが大切だと思います。

陣痛中のマッサージも練習

個人的に印象に残っているのが、陣痛中のマッサージです。

陣痛中にどのあたりを押すとよいのか、どのように押すのかを教えてもらいました。

出産するのは妻ですが、陣痛中に夫ができることはあります。

「そばにいる」だけではなく、少しでも具体的に何をすればよいのか知ることができたのは、参加してよかった点でした。

病院では寝た状態から起き上がる妊婦体験も

東北公済病院のペアクラスでも妊婦体験がありました。

自治体の教室では歩いたり、かがんだりする体験が中心でしたが、病院では寝た状態から起き上がる動作も体験しました。

特に大変だと感じたのが、この起き上がる動作です。

普段なら簡単にできることでも、お腹に大きな重りがあるだけでかなり動きにくくなります。

数分間体験しただけでも大変だったので、赤ちゃんがお腹にいる状態で毎日生活していること自体がすごいと感じました。


「ママがパパにしてほしいこと」を男女別のグループで話し合った

東北公済病院のペアクラスで特に印象に残ったのが、パパとママに分かれて行ったグループワークです。

夫婦で一緒に話し合うのではなく、パパとママがそれぞれ8人程度のグループに分かれて意見を出し合いました。

テーマの一つが、出産前と出産後について、

「ママがパパにやってほしいこと」

そして逆に、

「パパがママにやってほしいこと」

を考えるというものでした。

それぞれのグループで話し合った後に意見を共有したのですが、その中で印象的だったのが、ママ側とパパ側の考え方の違いです。

ママ側からは、

「何をしてほしいか毎回聞くのではなく、ある程度察して動いてほしい」

という意見。

一方、パパ側からは、

「何をしてほしいのか、はっきり言ってほしい」

という意見が出ました。

どちらの気持ちも分かります。

ただ、この認識の違いを知らないまま産後を迎えると、

「どうして言わないとやってくれないの?」

「何をすればいいのか分からない」

というすれ違いにつながる可能性もありそうです。

今回のグループワークでは、自分の妻だけではなく、他のパパやママがどのようなことを考えているのかを知ることができたのもよかった点です。

パパママ教室は育児の方法を学ぶだけではなく、夫婦がお互いに何を期待しているのかを考えるきっかけにもなると感じました。


産後の1日のスケジュールも夫婦で考えた

グループワークとは別に、ペアクラスでは夫婦で赤ちゃんが生まれた後の1日のスケジュールについても考えました。

新生児期は授乳やおむつ交換が何度も必要になります。

そこに、

・食事
・洗濯
・掃除
・お風呂
・睡眠

などの生活も加わります。

実際に1日の流れを書き出してみると、夫婦2人だけで生活していたときとは全く違うことが分かります。

私たちもこの経験をきっかけに、夜間の育児をどのように分担するかについて話し合いました。

それまでも「子どもが生まれたら忙しくなる」ということは分かっていました。

しかし、具体的なスケジュールに落とし込むことで、漠然としていた産後の生活をより具体的に考えられるようになりました。


産後のママの身体についても知っておく

教室では、出産後のママの身体や精神面についても説明がありました。

出産が終われば身体がすぐ元通りになるわけではありません。

身体へのダメージが残っている中で、授乳などの赤ちゃんのお世話も始まります。

また、産後は精神的にも不安定になる可能性があり、異変を感じた場合には病院などへ相談することも大切だと学びました。

パパとしては、

「出産が終わったから一安心」

ではなく、出産後こそ家事や育児をできるだけ担当して、ママが身体を休められるようにする必要があると感じました。


自治体と病院のパパママ教室は両方行くべき?

私たちは両方に参加してよかったと思っています。

実際に参加して感じた違いをまとめると、自治体のパパママ教室では、

・おむつ交換など育児の基本を体験できる
・妊婦体験ができる
・妊娠中の食事などについて学べる
・地域の子育て支援について知ることができる
・出産後の地域での生活をイメージしやすい

という良さがありました。

一方、病院のパパママ教室では、

・実際のお産の流れを具体的に確認できる
・病院へ連絡するタイミングを確認できる
・出産当日の動きをイメージできる
・陣痛中にパパができることを学べる
・その病院独自の入院・出産後の仕組みを知ることができる

という良さがありました。

自治体は「妊娠・育児・地域での子育てを広く学ぶ場所」、病院は「実際の出産に向けて具体的な動きを確認する場所」という印象です。

内容の重複も多少ありましたが、「同じ話ばかりだった」と感じるほどではありませんでした。


1回しか参加できないなら病院を選ぶ

もし、

「仕事の都合などで1回しか参加できない」

と聞かれたら、私は出産する病院が開催している教室を選びます。

理由は、実際に出産するときの対応を具体的に聞けるからです。

陣痛や破水が起きたとき、

「いつ連絡するのか」

「どこへ連絡するのか」

「その後どう動くのか」

といった情報は、出産する病院によって異なる部分があります。

出産直前になって慌てないためにも、実際に出産する病院の説明を夫婦で聞いておくメリットは大きいと思います。

ただ、時間が取れるのであれば、自治体と病院の両方への参加がおすすめです。


3回参加しても沐浴体験はなかった

今回、私たちは3回のパパママ教室に参加しましたが、沐浴体験を体験回はありませんでした。

抱っこやおむつ交換、妊婦体験などは経験できましたが、沐浴については動画で確認した程度です。

振り返ってみると、出産前に一度くらい実際に体験しておいてもよかったと思っています。

パパママ教室の内容は開催場所によって異なるため、沐浴を体験しておきたい方は、申し込む前にプログラムを確認しておくとよいと思います。


パパママ教室に参加して一番変わったのは「当事者意識」

3回参加して一番よかったと思っているのは、パパとしての意識が高まったことです。

参加する前から、もちろん子どもが生まれることは分かっています。

育児について動画を見たり、出産準備をしたりもしていました。

それでも、

赤ちゃん人形のおむつを実際に交換する。

妊婦体験用の重りを付けて、妊婦さんの身体の動かしにくさを体験する。

産後の1日のスケジュールを書き出す。

他のパパ・ママが何を考えているのか聞く。

こうした経験をすると、少しずつ出産や育児が具体的になっていきます。

私の場合、

「子どもが生まれることを知っている」から「自分もこれから育児をする」

という意識に近づいていった感覚がありました。


妻と産後について話し合えたこともよかった

もう一つ大きかったのが、妻と産後の生活について具体的に話せたことです。

それまでも、

「子どもが生まれたら忙しくなるね」

という話はしていました。

しかし、「忙しくなる」というだけでは、実際の生活はなかなかイメージできません。

パパママ教室をきっかけに、

・夜間の育児をどうするか
・家事をどう分担するか
・いつ睡眠を取るか
・お互いに何をしてほしいのか

などを具体的に考えられるようになりました。

教室で学んだ知識そのものだけでなく、夫婦で話し合うきっかけができたことにも参加する意味があったと思っています。


パパの参加率は想像以上に高かった

参加前に私が気にしていた、

「パパはどのくらい参加しているのか?」

については、心配する必要はありませんでした。

私たちが参加した3回では、

・自治体①:ほぼすべての組
・自治体②:8割程度
・病院:ほぼすべての組

でパパも参加していました。

少なくとも私たちが参加した教室では、パパが参加していて浮くような雰囲気は全くありませんでした。

むしろ、夫婦で参加している人の方が多かった印象です。

一方、病院の教室で話を聞いていると、私が見た範囲では、育休を取得する予定のパパは半数以下だったように感じました。

パパママ教室への参加率が高かったこともあり、個人的には少し意外でした。


パパママ教室に持っていったもの

私たちが参加した際には、次のようなものを持っていきました。

・母子健康手帳
・筆記用具
・飲み物
・配布された資料を入れるバッグ

教室によって指定される持ち物は異なるため、申し込み時の案内を確認してください。

服装については、私が参加した教室では特別な服装は必要ありませんでした。

普通の私服で問題ありませんでした。

ただし、妊婦体験や赤ちゃんのお世話の実習などがある場合は、ある程度動きやすい服装の方がよいと思います。

また、私たちが参加した教室では写真・動画撮影はできませんでした。


パパママ教室は早めに予約するのがおすすめ

参加したい教室が決まったら、予約開始時期を確認しておくことをおすすめします。

私たちが参加した教室では、基本的に予約が埋まることが多いという話を聞きました。

特に、

「妊娠○週〜○週の方が対象」

「初産の方が対象」

など、参加できる時期や条件が決められている場合があります。

希望する日程に参加できない可能性もあるので、後回しにせず早めに確認しておくと安心です。

また、平日に開催される教室もあります。

パパも参加する場合は、仕事のスケジュールをあらかじめ調整しておく必要があります。


パパはパパママ教室に参加した方がいい?

3回参加した私の結論は、

パパも参加した方がいい

です。

もちろん、教室に参加しただけで赤ちゃんのお世話が完璧にできるようになるわけではありません。

一度おむつ交換をしただけで、実際の赤ちゃんのおむつを問題なく交換できるとも限りません。

それでも、出産前に一度経験しておくだけで、

「こういう感じなんだ」

というイメージを持つことができます。

座学だけでも知らなかったことを学べますが、おむつ交換や妊婦体験などは、実際に身体を動かすことで記憶にも残りやすいと感じました。

また、妻から見ても、夫が一緒に参加することで、

「出産や育児について一緒に考えている」

と感じてもらえる部分はあるのではないかと思います。

そして何より、パパ自身が出産や育児を自分事として考えるきっかけになります。


3回参加して感じたこと

結果として、私たちは3回参加してよかったと思っています。

3回は多すぎるとは感じませんでした。

多少同じ内容が出てきても、繰り返し聞いたり体験したりすることで復習にもなります。

一方で、今回参加した3回では沐浴体験がなかったので、余裕があれば沐浴を実際に体験できる教室にも参加してみてもよかったと思っています。

自治体の教室には、おむつ交換などの育児の基本を実際に体験できたり、地域の子育て環境を知ったりできる良さがありました。

病院の教室には、実際に出産するときの病院への連絡タイミングや出産当日の流れなどを具体的に確認できる良さがありました。

どちらか一方があれば十分というより、それぞれ役割が少し違うと感じています。

第一子を迎えるパパには、少しでも妊娠中や出産後の生活をイメージしておくことをおすすめしたいです。


まとめ|初産ならパパも一度は参加してみるのがおすすめ

今回は、私たち夫婦が実際に参加した3回のパパママ教室について紹介しました。

参加前は、

「パパはどのくらい参加するんだろう?」

という不安もありましたが、実際には多くのパパが参加していました。

そして私自身も、

・おむつ交換を実際に体験できた
・妊婦さんの身体の動かしにくさを体験できた
・出産後の1日を具体的に考えられた
・妻と家事・育児の分担について話せた
・他のパパやママの考えを聞くことができた
・地域の子育て支援施設を知ることができた

など、参加してよかったと思うことがたくさんありました。

特に大きかったのは、出産や育児をより自分事として考えられるようになったことです。

第一子の場合、出産も育児も分からないことだらけだと思います。

動画やインターネットで調べることもできますが、実際に手を動かしたり、他のパパ・ママの考えを聞いたり、夫婦で産後について話し合ったりすることで得られるものもあります。

これから第一子を迎えるパパには、少しでも出産後の生活をイメージしたうえで赤ちゃんを迎えるためにも、パパママ教室への参加をおすすめしたいです。

私たちはパパママ教室への参加と並行して、妊娠5〜6ヶ月頃から本格的に出産準備を進めました。

妊娠が分かってから出産直前までに準備したことについては、こちらの記事でまとめています。
【初めての出産準備】プレパパが妊娠判明から出産直前までにやったこと

また、実際に購入した赤ちゃん用品については、こちらでまとめています。
【初産の出産準備】実際に買ったもの・やったことを全部公開|育児用品は約32万円

仙台市で妊娠・出産すると利用できる給付金や助成制度については、こちらの記事でまとめています。
【2026年版】仙台市で妊娠・出産でもらえるお金・支援まとめ|助成金・給付金を実体験付きで紹介

※本記事は、私たちが実際に参加した時点での体験をもとに記載しています。パパママ教室の内容、対象者、開催日時、予約方法などは変更される可能性があります。参加する際は、自治体や病院の最新情報をご確認ください。